はじめに
朝6時に起きて、眠い目をこすりながらお弁当を作る。
洗い物もある、朝ごはんも作らないといけない、身支度もしないといけない。
それでもお弁当だけは作らないといけない。
「もう今日はやめようかな」って思う朝、正直何度もある。
でもそのたびに続けてこれたのは、「朝に頑張らない仕組み」を作ったから。
この記事では、朝のお弁当作りがつらい人に向けて、実際にやっている時短術をまとめた。
朝がつらくなる原因
朝のお弁当作りがつらくなるのには、だいたい理由がある。
前日に何も準備していない。
朝から全部作ろうとすると、時間も体力も足りなくなる。
何を作るか考えるところから始まる。
「今日何入れよう」を毎朝考えるだけで、じわじわ疲れてくる。
完璧を目指しすぎている。
毎日おいしくて見栄えのいいお弁当を作ろうとすると、どこかで必ず息切れする。
この3つが重なると、朝のお弁当作りがどんどんしんどくなる。
逆に言えば、この3つを解消するだけで朝がかなりラクになる。
時短術①
前日にできることは前日に終わらせる
朝がつらい一番の原因は、朝にやることが多すぎること。
だから前日にできることは、全部前日に終わらせる。
メインおかずは晩ごはんの残りを流用する。
わざわざお弁当用に作らなくていい。
晩ごはんを多めに作っておくだけで、翌朝は詰めるだけになる。
副菜は週末にまとめて作り置きする。
週末に30〜40分まとめて作っておくだけで、平日の朝は詰めるだけで済む。
ご飯は夜のうちに炊いておく。
朝に炊飯器をセットする時間すら省ける。
タイマー予約をうまく使うと、起きた時にはご飯が炊き上がっている状態にできる。
時短術②
お弁当の形を固定する
毎朝「何を入れよう」と考えないようにするために、お弁当の形を固定する。
我が家の場合は、卵焼きときゅうりの漬物(青カッパ)が旦那からのリクエストで毎日固定になっている。
「ないと何か言われる」レベルでもはや定番。
でもこの固定おかずのおかげで、毎朝迷う時間がほぼゼロになった。
メインおかず、副菜2〜3品、卵焼き、青カッパ。
この形を決めてしまうだけで、朝の動きが全然変わる。
時短術③
冷凍ストックを常備する
冷凍庫にストックがあるだけで、朝の安心感がかなり違う。
副菜を多めに作って冷凍しておく。
にんじんのきんぴら、ほうれん草のごま和え、キャベツの塩昆布炒めなど、冷凍できる副菜はまとめて作っておく。
ミニハンバーグなどの冷凍食品を常備する。
レンジで1〜2分温めるだけで使えるので、朝の隙間埋めに本当に助かる。
野菜は切って冷凍ストックしておく。
にんじんやピーマンなど、少量だけ使いたい野菜は切っておいて冷凍保存。
使いたい時にそのまま炒められるので、時短になる。
時短術④
朝の動きをルーティン化する
朝の詰め作業をルーティン化すると、考えなくても手が動くようになる。
ご飯を詰める、冷凍ストックをレンジへ、副菜を詰める、卵焼きを焼く、青カッパを入れる、蓋を閉めて完成。
この流れを毎朝同じ順番でやるだけ。
慣れてくると本当に5分で終わる。
「毎朝考えながら作る」から「毎朝同じ動きをこなす」に変わるだけで、朝の負担がかなり減る。
時短術⑤
完璧を目指さない
毎日完璧なお弁当を作ろうとすると、どこかで必ず疲れる。
晩ごはんの残りをそのまま詰めただけの日もある。
副菜が1品しか入っていない日もある。
それでいい。
続けられることのほうが、完璧なお弁当を作ることよりずっと大事。
「今日もなんとか作れた」が積み重なって、毎日のお弁当作りになる。
アイテム紹介
アイスルパック冷凍保存容器
副菜を小分けにして冷凍ストックするのに使っている。
1食分ずつ取り出せるので、朝の準備がスムーズになる。
冷凍庫にこれがあるだけで、朝の安心感がかなり違う。

ミニハンバーグ【30g×34個】
冷凍庫に常備している隙間埋めの救世主。
レンジで温めるだけで使えるので、朝の時短に本当に助かる。
「今日何もない」という朝でも、これがあれば安心。

リピートしている調味料
醤油、みりん、ごま油など、毎日使う調味料を常備している。
これを切らさないようにしておくだけで、朝に「調味料がない」という焦りがなくなる。
今日からできること
朝のお弁当作りをラクにするために大事なのは、朝に頑張らないこと。
前日準備、固定おかず、冷凍ストック、ルーティン化、完璧を目指さない。
この5つを少しずつ取り入れるだけで、朝の負担がかなり減る。
まずは今夜、晩ごはんを少し多めに作っておくところから始めてみてほしい。
それだけで明日の朝が、ちょっとラクになりますよ。
実際に使っているキッチン用品や、保存容器はひめのんの旦那弁当の楽天ROOMにまとめています。
「これ使いやすかった」を中心に載せているので、旦那弁当作りの参考になれば嬉しいです。


