はじめに
お弁当箱のフタを開けたら、底に水分が溜まってる。
お弁当袋を見たら、なんか湿ってる。
これ、地味にテンションが下がる瞬間。
汁漏れって一度経験すると、洗い物も増えるし、においも気になるしで結構ストレスになる。
でも実は、ちょっとした詰め方と保存方法を変えるだけで、かなり減らせる。
汁漏れが起きる原因
汁漏れの原因は、だいたいこのあたり。
おかずの水分が多い。
おかずやご飯が温かいまま詰めて、蒸気が水分になる。
おかず同士がくっついて、汁気が移動する。
特に作り置きおかずは、時間が経つと水分が出やすくなる。
これを知っておくだけで、対策がしやすくなる。
詰め方と保存の工夫
ここからは、実際にやっている工夫。
おかずは完全に冷ましてから詰める。
温かいまま詰めると、フタの内側に水滴がついて、それがそのまま汁漏れの原因になる。
水分の多いおかずは、汁気を軽くしぼってから詰める。
煮物系やマヨ系は、特に水分が出やすいので注意している。
おかずカップで仕切りを作る。
おかず同士が直接触れないようにするだけで、汁気の移動がかなり減る。
ご飯とおかずの間にも、ひと工夫。
おかずカップやレタスを挟むだけで、ご飯が汁気を吸いにくくなる。
副菜は「水分の少ない味付け」を選ぶ。
塩系、ごま油系、マヨ系は、汁漏れしにくい副菜として使いやすい。
実際作ってるレシピ
汁漏れしにくい副菜を、いくつか紹介
ごぼうとにんじんの塩きんぴら
材料
ごぼう
にんじん
鶏ガラスープの素
ごま油
白ごま
- ごぼうとにんじんを細切りにする
- ごま油で炒める
- 鶏ガラスープの素で味付け
- 最後に白ごまをふる
醤油を使わない塩系の味付けなので、水分が出にくい。
冷凍しても味が落ちにくいのも嬉しいポイント。
キャベツの塩昆布炒め
材料
キャベツ
塩昆布
ごま油
- キャベツをざく切りにする
- ごま油で炒める
- 水分をしっかり飛ばす
- 塩昆布を加えて軽く絡める
炒める時に水分をしっかり飛ばすのがポイント。
これだけで汁漏れしにくい副菜になる。
ごぼうとにんじんの胡麻マヨ和え
材料
ごぼう
にんじん
すりごま
マヨネーズ
- ごぼうとにんじんを細切りにする
- レンジで加熱して柔らかくする
- 水分をしっかり拭き取る
- すりごま、マヨネーズで和える
和える前に水分を拭き取るだけで、汁漏れがかなり防げる。
お好みで黒こしょうを足すのもおすすめ。
キャベツとごぼうのペペロン炒め
材料
キャベツ
ごぼう
にんにく
オリーブオイル
塩
- キャベツとごぼうを食べやすく切る
- オリーブオイルでにんにくを炒める
- キャベツとごぼうを加えて炒める
- 塩で味付け
オイル系の味付けは汁気が出にくくて、お弁当向き。
洋風のおかずが多い日にもよく合う。
アイテム紹介
おかずカップ収納ケース
おかず同士の仕切りに使っているシリコンカップをまとめて収納できるケース。
汁漏れ対策の基本は「おかずを分けること」なので、これがあるだけでかなり変わる。

アイスルパック冷凍保存容器
水分をしっかり飛ばした副菜を、小分けにして冷凍保存している。
1食分ずつ取り出せるので、朝の準備がスムーズになる。

フライパン
汁漏れしにくい副菜は、炒めて水分を飛ばすのが基本。
このフライパンは熱の通りが良くて、炒め物がしっかり仕上がる。

今日からできること
汁漏れを防ぐポイントは、冷ましてから詰める、水分をしっかり拭く、または飛ばす、おかずカップで仕切る、この3つ。
副菜は塩系、ごま油系、マヨ系を選ぶと、汁漏れしにくくなる。
特別な道具がなくても、ちょっとした工夫で朝の負担を増やさずに続けられる。
汁漏れに悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
実際に使っているキッチン用品や、保存容器はひめのんの旦那弁当の楽天ROOMにまとめています。
「これ使いやすかった」を中心に載せているので、旦那弁当作りの参考になれば嬉しいです。
